治療方法について
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指圧治療
固まった筋肉を指圧によりほぐし、血液循環をあげクッション性のよい筋肉へと変えることを目的とする治療。
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矯正治療
歪んだ骨を矯正により体のバランスを整え、神経や血液の流れを良くすることを目的とした治療。
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ストレッチ療法
気になる部分の筋肉をストレッチにより伸ばし、体の柔軟性を高め、ケガのしにくい体づくりを目的とする。
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電気治療
低周波と中周波を融合させた、新しい電気治療により、筋肉・関節の痛みなどを和らげる治療。
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マイクロ波
体の中から暖め、血液循環を促進させることで、神経叢・筋肉・関節などを効率よく治療。
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超音波
電気治療では届きにくい筋肉の奥や関節・軟部組織にまで届く治療効果の高い治療。
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ウォーターベット
水圧により全身をほぐし、血液循環を良くリラックス効果を上げる治療。
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その他にも
テーピング・サポーターなども完備しております。
病院にかかられている方へ
- 関節が変形していると言われた
- 関節の軟骨がすり減っていると言われた
- ヘルニアや狭窄症があると言われた
- 坐骨神経痛や五十肩と言われた など
※整骨院では、この様な傷病は保険での治療はできません。(自費治療となります)しかし、その患部付近が弱っているため日常動作などで関節や筋を痛めることがしばしばおこります。立ちしゃがみや、歩行などの何かの原因で痛めたものには保険証が使えます。
治療費(初診の扱い)について
初診料 |
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初めて治療を受ける時の治療費 |
2回目 |
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2回目の治療費 |
3回目 |
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3回目以降は後療料のみ |
★連月で治療している間は、後療料のみ
★1ヶ月間治療がないと初診扱いになります
例:2月・3月・なし・5月(5月は初診)
交通事故にあわれたら
交通事故の自動車賠償保険も扱います
- 他の病院に通院中でも転院できます。
- 通院中の病院との併行治療もできます。
- 加害者や自損事故でも治療できます。
- 窓口での負担金は無料です。
- 診療時間内に行くのが困難
- 治療内容が納得できない
- 治療の効果があまり感じない など
自賠責保険は被害者を救済する国の保険です。
自分の体です、遠慮せずに治療をうけましょう。
手続きの仕方
上記★の様なことがあれば、まず
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- 損保会社の担当者への電話連絡
- 担当者へ当院に行きたい理由を言う
- 担当者へ当院に連絡するように言う
- あとは当院と損保の担当者で治療計画をします
- 分からない時は当院へご相談ください
最近は整骨院への通院を拒む保険会社がありますが、それは注射は投薬が無い分、通院数が多くなり慰謝料に関係するためで、治療より損益優先での話です。
保険証が使えるもの
ケガ、またはそれに準ずるもので痛めた「原因」があるものとなっています。「いつ頃、何をしていて」が必要です。
仕事中の原因は労災との関係で使えません。(自営業の方は仕事中のケガでも使えます。)
保険証が使えないもの
単なる肩こりや腰のはり、疲労回復など慰安とされているものは保険適用外となります。
お申し出下さい
- 保険の資格が喪失した場合
- 被ばく者・水俣病の手帳をお持ちの方
- ひとり親手当の請求をされる方
- 傷害保険や休業給付を請求される方
- 学校内のケガで学校の保険を請求される方
- 生活保護の医療扶助を請求される方
- サポーターや装具が必要な方